病気を患い病院に行くことがあると思います。
風邪だとわかっているのに外科に行くでしょうか?
骨折しているのに眼科を選ぶでしょうか?
我々、「〇〇士」という職業にも専門分野があります。
「〇〇士」が何の専門家なのかわかりづらく、「〇〇士」の人は、専門外の知識も知っているので、それなりのアドバイスをすることができると思います。
しかし、やはり専門外のことはプロフェッショナルではないのです。
問題が発生したとき、適切な専門家に相談して欲しい!
多くの問題は税理士,不動産鑑定士,弁護士で対処できる!
各々の組織でもいいが、まとまった方がわかりやすい!
そのような思いから、我々は、「有限責任事業組合」を立ち上げました。

例えば、不動産を複数お持ちの方がお子様への相続対策を考えていらっしゃる場合、誰にどの不動産を相続させるかを決定するには、「相続税がどれだけ発生するのか」、「相続税をどのように捻出するのか」、「相続後の不動産をどのように活用するか」、など考えなければいけないことは多数あります。
そして、この相続対策にどれだけ知恵と時間をかけるかによって、相続後に負の遺産(相続人間で遺産分割する等もめる原因を残してしまったり、不必要に不動産を処分しなければならない等)を残してしまうかが決まるといっても過言ではありません。
この点、当団体では、税理士(相続税)、不動産鑑定士(不動産評価,不動産活用)、弁護士(不動産処分に際してのトラブル除去,遺言や契約書作成等の予防)が三位一体となり相続対策に取り組むことで、相続対策を万全にし、相続人の方々に負の遺産ではなく皆が幸せになる価値ある遺産を残します。
不動産鑑定士・税理士・弁護士の3士業が同時にお客様のお話をお聞きするので、
1.無駄な費用がかからない。
2.問題解決が早い。
3.問題解決実績が豊富。
三位一体コンサルティングファームが皆さまに“安心”を提供いたします。